ダイハツ コペン用 リビルトエンジン製作風景


2002年6月19日、軽市販車では世界初となる電動油圧ポンプの開閉式ルーフのアクティブトップ仕様の初代L880K コペン

今回は、この初代L880K コペンに搭載されている47kW(64馬力)を発生する直列4気筒DOHCターボ JB-DET型エンジンの製作風景をご覧下さい。



◆ベースとなる中古エンジン(コア)です


◆ベースエンジンの分解作業に入ります。

 

◆ヘッドカバーを取外すとエンジン内部の状態が良く分かります。

 

 

◆シリンダーヘッド部分の分解作業が完了しました。

 

◆カムシャフト・バルブ・リフター等すべてのパーツを細部に渡って丁寧に洗浄します。

 

◆まるで別物、洗浄後のシリンダーヘッドは新車時の輝きを取り戻しりました。

 

◆続いては、シリンダーブロック部分の分解作業へ

 

◆オイルパンを取外すと、ブロック内部の状態が確認できます。

 

◆クランクシャフト・メタル・ピストン・コンロッド等、全てのパーツを分解します。

 

◆シリンダーヘッド同様、全てのパーツを分解し、細部に渡って丁寧に洗浄します

 

 

◆全てのパーツの洗浄が完了しました。
 
 いよいよ巧みの手により計測・調整・部品交換作業へと移ります。

 再利用できない部品は全て、加工もしくは新品交換します。

 各部の調整も完璧に仕上げられていきます。

 

 

 

 

◆ウォーターポンプ・オイルポンプ・タイミングチェーン・テンショナー・ガスケット等、様々なパーツが組み付けられていきます。

 

◆次にシリンダーヘッド部分の組み付けです。

 

◆計測・調整を繰り返し、組み付けします。

 

◆ブロックとヘッド部分を組み付け、バルブタイミングもバッチリです。

 

◆完成したエンジンは全てファイアリングテストを実施します。

 

◆ファイアリングテストを合格したハイスペックなリビルトエンジンだけが、お客様に出荷されています。

 

 

◆上記画像の木枠にてお届けします。木枠は再利用しておりますのでご協力お願いします。(破損時は別途請求となりますので取扱いにご注意下さい。)

 

◆ハイスペックリビルトエンジンは、長期にわたりお客様に安心してご利用いただけるよう、充実した作業内容を盛り込んでいます。


少しでも不良が認められた部品は新品もしくは再生部品に交換、消耗部品はすべて新品に交換します。また、搭載時のトラブルを未然に防ぐための工夫を随所に凝らしています。もちろん全数ファイアリングテスト済みです。


2018年01月25日